家族みんなが、ココロもカラダも健康に暮らせる家・・・
木の国工房は、人・家・環境の3つの観点から
住まいづくりを提案します。
#設計コンセプト
設計コンセプト
#設計コンセプト
家づくりを進めていくにあたって、正解は一つではありません。
その家に住まう人の生活・人生観・趣味・家族構成などによって人それぞれの正解があります。
そこで、我々はプランニングスタート時から、皆様の生活をお聞きする事から始めます。
どんな趣味をお持ちで、どんな事を快適と感じ、現在の住まいで何を不自由にお考えか・・・。
当たり前のような事ですが、それが一番大事なのです。
その上で、皆様の希望や夢を形にした家が永くもつように、地震が来ても不安にならないように、自然の力を取り入れて、
更に快適に過ごせるように・・・。そんなちょっとしたエッセンスを加えるお手伝いするのが私たちの役目です。
そのお手伝いをするのは、営業担当はもちろん、設計者やコーディネーターや現場監督といった各セクションのスタッフです。
プランニング段階から各担当の視点で色々なアドバイスをします。
皆様からは色々なお話を聞かせていただきます。家づくりに遠慮はいりません。
「これは関係ないかな・・・」なんてこともありません。
何でも話していただいて、その中から皆様が健康で快適な生活を送れるヒントを探し出して形にするのが私たちの家づくりです。
#設計コンセプト
当社のこだわり
#設計コンセプト
木の国工房は、創業から一貫して住む人が安心して暮らせる「健康住宅」に真剣に取り組んでいます。
#設計コンセプト
暮らし継がれる家
#設計コンセプト
暮らし継がれる木の国工房の長期優良住宅
長期優良住宅とは、従来の「古くなったら建て替える」という考え方ではなく、「いい家をつくって、きちんと手入れをして長く大切に住まう」がコンセプトの長持ちする家です。
基準には下記の7つの項目があり、認定を受ければ税制面などの優遇も受けられます。
耐震と省エネルギー・空気環境を大切にし、メンテナンスもしやすい私どもの家づくりの理念と長期優良住宅の考え方は合致しています。
よって、木の国工房では最低でも長期優良住宅を標準仕様としています。
1、劣化対策等級(等級3+α)
数世代にわたり、住宅の構造躯体が使用できること。
2、耐震性(等級2以上または免震建物)
極めてまれに発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易性をはかるため、損傷のレベルの低減をはかる。
3、維持管理・更新の容易性(等級3)
内装・設備について維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていること。
4、省エネルギー対策(等級4)
長期に利用される構造躯体において対応しておくべき性能。
必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。
5、居住環境
良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持および向上に配慮されたものであること。
(地区計画のうち所管行政庁が選定・公表したもの)
6、住戸面積
良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。
75㎡以上(かつ、1つの階の床面積が40㎡以上)
7、計画的な維持管理
建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。
木の国工房の標準仕様は以下の通りです。
「品確法」住宅性能表示に基づく性能一覧
更に高性能なゼロエネルギー住宅(ZEH)のご用意もしています。
この言葉をお聞きになったことはありますか?
スマートハウスの進化版とも言うべき、次世代型の省エネ住宅になります。
これは、年間の一次エネルギー消費量が正味で概ねゼロになる住宅になります。
もちろん人が生活している以上、まったくエネルギーを使わないわけにはいきませんので
「消費した電力量を、発電した電力量で相殺することでゼロになる住宅」とされています。
木の国工房では、
『住宅ゼロ・エネルギー化推進事業』に
平成24年度と平成26年度に採択されました。
#設計コンセプト
これから家づくりをされる方へ
#設計コンセプト
家づくりは、人生の中でも大きな買い物かと思います。
皆様の思い描いている理想の家は人それぞれ違うと思います。
皆さんが納得して理想の家づくりが出来るようにお手伝いします。
一緒に理想の家を形にしていきましょう。